食の楽しみはチャモロ料理
チャモロ料理は、グアムに元からあった料理に、スペイン、アメリカ、東南アジア諸国、日本などの影響が加わりながら発達した、グアムの郷土料理です。
それだけに、各国料理のおいしいところが入り混じり、忘れられない味がくせになる独特のエスニック料理です。
グアム旅行に出かけたなら、ぜひ味いたい料理です。
【レッドライス】
チャモロ語ではEneksa Agaga。その名のとおり、チャモロ人のお赤飯です。普通のご飯を、アチョーテの実で色づけしたもので、フィエスタのお祭などには必ず登場します。アチョーテの実はチャモロ料理によく用いられる食材で、スーパーなどでも簡単に手に入ります。ビタミンAなどが豊富な、ヘルシーな食材です。
【チキン・ケラグエン】
チャモロ語では、:Kelaguen Monuc。ケラグエンは、西洋のマリネ、南米のセビーチェにあたる、チャモロ式の酢の物です。レッドライスと並び、チャモロ料理の定番メニューで、配膳の順番としては、前菜に出されることが多いようです。具材には、海老や魚、牛肉など様々な食材が用いられます。
【フェナディニソース】
チャモロ料理に用いられる、独特のソースです。玉葱をベースに、醤油とレモン汁で味付けしたもの、にんにくやココナツを混ぜたものがあり、どちらも唐辛子がピリっと効いています。
【グズリア】
グアムの揚げ菓子で、ちょうど日本のかりん等のようなイメージです。
